ベラジョンカジノからBack to the Fruitsという新しいスロットゲームが登場して早くも人気となっています。
ここではつい最近に出たばかりのフルーツがモチーフのBack to the Fruitsについてご紹介してみました。
オンラインカジノで勝つにはこうした新作ゲームを選ぶことも非常に重要ですよ。
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ベラジョンカジノ Back to the Fruitsの開発会社
Back to the Fruitsを開発したのは、Gamomat 社というゲームメーカーです。
数あるオンラインスロットゲームのメーカーとしてはマイナーな会社ですが、ローマの軍団を題材にした「Roman Legion(ローマンレギオン)」、魔法がモチーフの「Ancient Magic(エンシェントマジック)」などのスロットゲームをリリースしています。
ゲームシステムやグラフィックはシンプルですが堅実なものが多いのが、このメーカーの特徴です。
ベラジョンカジノ Back to the Fruitsの特徴
Back to the Fruitsはフルーツがモチーフのスロットゲームです。
リリース日は2019年7月20日、リールは縦3×横5の構成で、ペイラインは5本となっています。
オンラインのスロットゲームでは様々な絵柄のシンボルが採用されていますが、現実のスロットでは古くはフルーツの絵柄がシンボルとして使われていました。イギリスにおいてはスロットマシンは「フルーツマシン」と呼ばれているほど、スロットとフルーツは切っても切れない関係なのです。
この「Back to the Fruits」でもフルーツの他に「7」やベル等の古き良き絵柄がシンボルとして採用されていて、昔ながらのスロットを思い出させてくれるゲームとなっています。
ベラジョンカジノ Back to the Fruitsのシンボル
Back to the Fruitsでは、「7」とベルのイラストのシンボルが高額配当、スイカ、ぶどう、オレンジ、レモン、さくらんぼのイラストのシンボルが通常配当となっています。
青いダイヤモンドのシンボルがワイルドシンボルで、リール2と4にだけ出現します。
3倍の倍率が設定されたマルチプライヤーは、リール3のみに出現します。この3倍のマルチプライヤーは、ダイヤモンド以外の全てのシンボルに設定されています。
ベラジョンカジノ Back to the Fruitsの遊び方
Back to the Fruitsのルールは簡単です。停止したシンボルが5本のペイラインのどれかの上に、左から右へ続けて3つ以上並べば配当が獲得できます。
ペイラインは横一直線のものが上段、中段、下段の3種類、山型と谷型がそれぞれ1種類の、計5種類となっています。リール枠の左右にはペイラインの番号が振られているので、ペイラインの位置の目安になります。
配当の獲得にはシンボルが最低3つ以上並ぶことが必要で、4つ、5つと増えるにつれて配当額も上がっていきます。
また「Back to the Fruits」には「カードギャンブル」、「ラダーギャンブル」のシステムもあります。これらのギャンブルゲームは画面右下のカードマークのあるボタン、ラダーマークのあるボタンをクリックするとスタートできます。
カードギャンブルはカードの色を選択し、引いたカードの色が一致すれば配当が2倍となります。
ラダーギャンブルの「ラダー」とは「はしご」のことで、ラダーギャンブルをスタートさせるとまず一部の段がハイライトされています。その段の上下が一定時間ごとにハイライトで点滅するので、より高い段がハイライトされるのに上手くタイミングを合わせてクリックすると、配当を獲得できます。
Back to the Fruitsは昔懐かしいフルーツの絵柄が特徴のスロットゲームです。ペイラインも5本と少なくラインの形も単純で、とても覚えやすくなっています。
このように分かりやすいシステムを採用しているので、スロットゲームが初めての方や、スロットの基本を覚えたいという方でも、遊びやすいゲームとなっています。
このゲームはベラジョンで検索窓に「Back to the Fruits」と入れればOKです、カタカナで入れても検索に出ませんのでご注意ください。
これがBack to the Fruitsの目印になるアイコンです。