ベラジョンカジノがいつの間にか国内銀行から簡単に入金ができるようになっていました。
そこで今回は私が国内銀行から入金した手順を画像つきで紹介してみました。
(結果から報告)あっさり入金完了し一瞬でベラジョンの資金欄に着金しました!
銀行派の人はもちろんのこと、クレカをお持ちでない方やエコペイズなどが残高不足で即入金できない時には心強い入金方法となりそうです。
もくじ
ベラジョンカジノに銀行入金できる金額と手数料
最低入金額 | 最高入金額 | 手数料 | 入金反映 |
10ドル | 10,000ドル | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
【手数料について】国内間での通常の送金手数料となるのでリーズナブルです。
今回私が入金に利用したのは三菱UFJ銀行だったので通常手数料として3万円以下の場合の220円発生しました。もし3万円超の送金なら330円でした。
10ドルの入金に対して手数料は220円だったので割高に感じるかもしれませんが、10,000ドル(約100万円)の入金でも330円なので少しでも大きな額を入金したほうがお得感がありますね。
ベラジョンカジノに銀行入金した手順
登録がまだの場合は先にベラジョン登録をします。
↓ ↓ ↓

手順1 ログインして「今すぐ入金」をクリック
まず最初にベラジョンにログインして公式サイトの上にある「今すぐ入金」をクリックします。
この紹介記事ではPC画面の画像を使っていますがスマホでも入力内容は同じですので安心してください。
手順2 インスタント銀行送金を選択する
入力手段の一覧から「インスタント銀行送金」を選択します。
【インスタント送金とは?】
(まずは結論)送金する私達はいつもどおりの送金処理でOKです。
海外企業の口座に送金する手間をなくして国内同士で送金するやり方で簡単に送金できてしまう便利な方法です。裏事情は私たちには関係ないので「普通の送金なんだな」という理解で十分です。
手順3インス

入金希望額を10ドルから10,000ドルの間で入力し「入金」ボタンをクリックします。
手順3 銀行一覧から選択する
銀行の一覧から利用したいところを選び、「続ける」をクリックします。
【利用可能な銀行】
au自分銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ジャパンネット銀行・楽天銀行・りそな銀行・埼玉りそな銀行・セブン銀行・三井住友銀行・住信SBIネット銀行・福岡銀行
上記はこの記事を書いてる現時点の情報ですが、入金する際に表示された一覧に含まれていない銀行は入金に利用することができないので注意が必要です。
特に、地方銀行など自分がいつも使ってるところを利用したい方は「ゆうちょ銀行」などを利用されることをおすすめします。
ここからは私が利用した銀行を例に紹介していきますね。
手順4 (私の場合)三菱UFJ銀行を選択
選択したら先程も紹介しましたように「続ける」をクリックして次に進みます。
手順5 (私の場合)銀行にログインする情報を入力
自分が選んだ銀行にログインする情報を入力します。
上画像は銀行によって異なるかもしれませんが、三菱UFJの場合は、店番と口座番号、それにログインパスワードでOKでした。
入力が完了したら「次へ」をクリックします。
すると読み込み画面が出るので少し待つと次の画面に切り替わります。

手順6 (私の場合)ワンタイムパスワードを入力
いよいよ入力もこれが最後です。
私の場合には銀行のスマホアプリでワンタイムパスワードを確認して入力しました。

入力したら「次へ」をクリックします。
手順7 入金完了の画面を確認する
ここで注意が必要なのは、処理中の表示が長かったことです。

私の時は1分以上かかりましたが気長にじっと待っていればやがて完了の表示に切り替わりますよ。

ついに銀行からの入金が完了しました。
手順8 ベラジョンの資金欄を確認する
ベラジョンの資金欄をみてもおそらくまだ未反映だと思います。

そこで画面をリロード(再読み込み)したところ10ドルの入金分が即反映しました。

PCだとF5キー、でスマホだと下に画面を引っ張るなどで再読み込みしてもらうと大丈夫だと思います。
別に再読み込みしなくてもそのままゲームを選ぶなど画面を変えて資金が増えていれば問題ありませんよ。私はせっかちなので再読み込みして安心してみただけです。
(他の銀行情報もどうぞ)
>> paypay銀行(ジャパンネット銀行)から入金する方法
ベラジョンカジノに銀行入金して感じたこと
今まではベラジョンに銀行から直接入金することができなかったのが急にここまで進化したことに驚きました。
最初はてってきり海外銀行送金という面倒なやり方をしないといけないと思っていたのが、ごく普通に日本国内の送金のやり方でできたのは信じられないほどでした。
しかも1回の入金上限が10,000ドルというのもわりと大きな方になりますし、月間の上限額がないので30日間なら300,000ドル(約3,000万円)も入金できることも驚きでした。
大金を使うハイローラーの中にはエコペイズなどが面倒で簡単に銀行から入金したい人も多いようですが、これまでベラジョンに銀行入金できず他カジノに移っていた人も大勢戻ってくるような気がしてます。
そうなると今度はベラジョンが日本人プレイヤー向きの強烈なキャンペーンも開催しやすくなるので相乗効果は計り知れない感じも受けています。
ネットバンキングを使ってサクッと入金ができて即反映となることも分かったのでこれからは銀行入金がベラジョンでの人気決済手段となるのは間違いなさそうです。
ちなみに、他のオンラインカジノで銀行入金ができるところにクイーンカジノやビットカジノ、それにカジノシークレットなどがあるので参考までに比較してみました。
ベラジョンと他の銀行対応カジノの限度額を比較
カジノ名 | 最低入金額 | 最高入金額 | 手数料 | 入金反映 |
ベラジョンカジノ | 10ドル | 10,000ドル | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
ビットカジノ | 5,000(円) | 200万1円 | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
カジノシークレット | 25ドル | 20,000ドル | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
ギャンボラカジノ | 10ドル | 5000ドル | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
クイーンカジノ | 10ドル | 5000ドル | 利用銀行の通常手数料 | 即 |
こうやって見ると最高入金額ではビットカジノやカジノシークレットに負けていますがハイローラーでなければ1回に100万円の入金ができれば十分ですよね。
それと、個人的な感想としてはカジノシークレットは通信状態が重い時が多いのでストレスを感じるのがネックです。
ビットカジノはベラジョンよりもハイローラー向けの姿勢を感じるため、初心者には使いづらい印象があります。ビットカジノの本当の魅力は仮想通貨を使えば入金に上限額がないというところなどで銀行入金派ならベストではないような気がしてます。
さいごに
ベラジョンに日本国内の銀行から入金できるようになり手数料も銀行が定めた通常通りのものなので割高な印象も特に感じませんでした。
ただし1つ注意するとしたら利用できる銀行が限られているということです。上記でも紹介しました銀行の他は使えません。
とはいえ、ゆうちょ銀行なら日本人ならほぼ全員が口座を持っていると思うので誰でもベラジョンに銀行入金が簡単にできるのは画期的です。