ベラジョンカジノのライブブラックジャックは3タイプがあり、パリ・ネットエント・ブリッツがあります。
※正式にはブリッツもネットエントがリリースしています。
テーブル数の多さと豪華さでは圧倒的にパリになります。以下はそのパリの一覧画面の一部分のものですがすでに豪華さも伝わってきます。
このページではパリ・ネットエント・ブリッツのそれぞれの特長をプレイ画面と体験をもとに紹介してみます。
パリのブラックジャック テーブルリミット

- 最小テーブルリミット 0.5ドル
- 最大テーブルリミット 10,000ドル
- テーブル数 127
圧倒的なテーブル数の多さとテーブルリミットがどこよりも低い0.5ドルから、どこよりも高い10,000ドルまで揃っているのが大きな特長です。
はっきり言って、このパリのテーブルだけでブラックジャックをやっていれば十分に満足できると思います。
このパリを選ぶ際のアイコン


ネットエントのブラックジャック テーブルリミット
次に紹介するブリッツと同じ会社のネットエント社がリリースしているライブブラックジャックです。

座れる人数が限られているのと見た目が少し地味な感じが印象的ですが、テーブルリミットは2,500ドルあります。
テーブルリミットで見るとパリとブリッツの中間的な存在になります。
- 最小テーブルリミット 5ドル
- 最大テーブルリミット 2,500ドル
- テーブル数 3
このネットエントを選ぶ際のアイコン

ブリッツ ブラックジャック テーブルリミット
先ほど紹介するネットエント社が同じくリリースしていますが、ゲームとしては別物の扱いになっています。

次に紹介するネットエントのブラックジャックとの違いは、テーブルに座れるのが無制限ということです。
自分だけのカードを配ってもらうことはできないかわりに、いつでも座ることができます。
テーブルリミットは他と比べると最大リミットが500ドルと小さいのが特長です。
- 最小テーブルリミット 1ドル
- 最大テーブルリミット 500ドル
- テーブル数 5
このブリッツを選ぶ際のアイコン

スマホでプレイするなら知っておきたい注意点を書いてます。

にぎやかな2人のディーラーの会話を聞きながらプレイしたい人へ

ブラックジャックのルールなど再確認しておきたい人へ


最後に
ベラジョンのライブブラックジャックでどれをやるか迷ったらパリを選ぶのが無難です。
勝つためにはディーラーとの相性も大切ですし、座る位置がなるべく右側になるほうが有利だからです。
だからテーブル数が少ないブリッツやネットエントは勝ちにこだわるなら避けるのが無難だと言えます。