ベラジョンカジノのブラックジャックの賭け方(やり方)を実際にプレイしててドハマリしてる僕が解説してみました。
今回は賭け方と言っても操作方法についての紹介となります。ルールについては こちらの記事 でどうぞ。
ベラジョンカジノのブラックジャックの賭け方(やり方)
賭け方の前に大前提として、ベラジョンカジノに登録をしていないとライブブラックジャックはできません。
お金を入れず(賭けずに)できるのはコンピューターを相手にする無料プレイだけです。今回はライブブラックジャックについてなので賭けないゲームについては省いてます。
それでは賭け方(やり方)の手順についてです。
まずはベラジョンカジノにログインをしてください。
公式サイトにログインし画面上にあるライブカジノをクリックします。
次にライブブラックジャックには2種類のタイプがありシンガポールかパリのいずれかを選択します。
今回はパリの例で賭け方(やり方)をご紹介します。
ベラジョンカジノのライブブラックジャック パリで賭ける際の手順
ライブブラックジャックのパリを選択したらベラジョンカジノ内でのブラックジャックの一覧ページが表示されます。
その中から自分がどのタイプのブラックジャックを賭けたいのかを選びます。
ブラックジャックごとに若干のルールの違いはありますが賭け方(やり方)はどのブラックジャックを選んでも同じです。
今回は最も定番の「ブラックジャック」のテーブルを選んで賭け方(やり方)について紹介してみたいと思います。
ベラジョンカジノのライブブラックジャックでは画面を見た際にテーブルに7人分の席がありますが、全てに他人の名前がある場合には直接あなたが座って賭けることができません。
既にテーブルが埋まっている場合にはには他人のプレイしているものにお金を賭けるしかありません。(後で紹介するべットビハインドという賭け方です。)
もしべットビハインドの賭け方が嫌な場合には空きのあるテーブルを探して別のブラックジャックテーブルで賭けるしかありません。
ちなみ、ベラジョンカジノのライブブラックジャックでは、テーブルが満席の場合には一覧画面上に「テーブル満員」と言う文字が出ているので無駄にテーブルに入る手間を省けます。
座れるテーブルに入った場合にはいきなり賭けることはできず、現状のゲームが終わるのを待つしかありません。画面に次のゲームまでお待ちくださいと表示が出るのがそれです。
ライブブラックジャックに限らず、実際にプレイをしているテーブルなので当たり前と言えば当たり前です。
次に自分が座れるライブブラックジャックのテーブルの目安は、緑色の円でここに座ると言う人のマークがテーブル上に出ています、座りたいところをクリックすればそちらに座ることができます。
以下のグリーンの表示で「ここに座る」がそうです。

仮に座ったとしても賭けずに2ゲームほど様子を見ることもできますが3ゲームほど賭けずに様子を見ていると自動的に退席となります。
自動退席になっても特にペナルティーはありませんので安心してください。
次にテーブルに座った後は画面表示に掛け金を選ぶチップが並ぶのでクリックすれば1枚づつ決定となります。
こんな感じに1ドルから並びますが、下限5ドルのテーブルなら5ドル未満は無効になるので注意してください。
一見すると選択チップに並んでることに意味がなさそうな1ドルですが、6ドルや7ドルのように5ドル超で1ドル単位を賭けたい時のためにあるんです。
もし10ドルを賭けたい場合には5ドルを2回かければ10ドルにすることもできますし、10ドルのチップがあるときには10ドルチップを一度クリックするだけでも大丈夫です。
次にお金をかけた後にカードを引くか引くのやめる「スタンド」か「ヒット」を選択することになりますが、その際自分の配られたカードの場所にプラスとマイナスのマークが表示されるので1枚カードを引きたい時はプラス、これ以上カードが入らない場合にはマイナスのマークを押せばオーケーです。

問題はベラジョンカジノのライブブラックジャックで、多く賭け過ぎた場合や、掛けを中止したい場合です。
下記をキャンセルしたい場合には戻るボタンのマークがあるのでそちらをクリックすれば1操作分ことを戻ることができます。
例えば5ドルチップを2回かけて10ドルにしている場合、戻るマークを1回押せば5ドルに戻り2回押せば10ドル分戻り掛け金0ドルに戻すことができるというわけです。
ただし戻すことができるのは賭けのタイムリミットが終わるまでです。
ちなみに、この記事を書きながら5ドルを賭けた結果は・・・

いい感じに20になったので、これ以上はカードを引かずにスタンドを選択しました。
やりました!ディーラー19で私は20でした。
5ドルを賭けて勝利したので勝利金10ドルとなりました!
通常の賭け方と違うサイドべット
通常は配られたカードでいかに21に近づけるかに賭けるものですが、サイドべットという賭け方もあります。
自分がチップを置く場所の左右に置けるところがあり、それがサイドベットの場所になります。
サイドベットにはパーフェクトペアーズと21+3の2タイプがあります。
パーフェクトペアーズ
- パーフェクトペア=勝利金25倍
- カラーペア=勝利金12倍
- ミックスペア=勝利金6倍
具体的には・・・
- パーフェクトペアはマークと色と数字の全部が同じ場合
- カラーペアは色と数字が全て同じ場合
- ミックスペアは数字が全て同じ場合
21+3
これは自分の手持ちカードだけでなくディーラーのカードも合わせた組み合わせに賭けるものです。
5タイプがあります
- 組み合わせトリップ 100倍
- ストレートフラッシュ 40倍
- スリーカード 30倍
- ストレート 10倍
- フラッシュ 5倍
具体的には・・・
- 組み合わせトリップは同じカードが3枚(色不問)の場合
- ストレートフラッシュはマーク共通で連続した数字
- スリーカードは同数字が3枚
- ストレートは連続した数字
- フラッシュは同マークが3枚
このようになっています。
これは僕の体験上からですがこのパーフェクトペアーズや21+3にハマりだすとドツボにはまる事も多い気がします。
下手したら余計に外しまくって負けがかさむだけのリスクも大きいです。
単純に通常の21にするものを目指す方が的が絞れてやりやすい気がしてます。
なのでよほど慣れている人でもない限りはサイドべットにはあまり手を出さない方がいいと感じてます。
座る席が空いてない時はべットビハインドという手も
ベラジョンカジノのライブブラックジャックで、どうしてもプレイしたいテーブルで座る椅子が空かない時は、すでにプレイをしてる人にお金を賭けることができます。
これをべットビハインドと言います。
選んだプレイヤーがヒットするかスタンドするか?どういうプレイをするかは他人任せになりますが、連勝しているような強い人を見つけた時などは勝たせてもらえることになるので面白いですよ。
実際、僕は何度もライブブラックジャックではべットビハインドをやったことがありますが自分でやるより勝率が良いような気さえします。