ベラジョンカジノに新しく導入されたテーブル「花路野三丁目」をプレイしてみたので感想をご紹介します。
主な特徴5点をカンタンに紹介しますと。
- ゲームはブラックジャックとバカラの2タイプ
- エボリューションゲーミング社が提供
- ディーラーは全て日本人(女性と男性)
- ディーラーが日本語で解説しながら進める
- チャットに書き込んだ質問に日本語で答えてくれる
ベラジョンの花路野三丁目の特徴
2022年2月現在の情報です
- テーブル数は6つ
- ベット額は1ドル~50,000ドルと幅広い
- 6テーブル中で女性4人と男性2人が基本(たまに5:1にもなる)
これが花路野三丁目のゲーム全種類
- スピードバカラA~C
- ノーコミッションスピードバカラ
- インフィニティット・ブラックジャック
- VIPスピードブラックジャック
スピードバカラA~C

- ベット額の範囲 1ドル~50,000ドル
- ディーラーのタイプ 標準語でサバサバした感じ
(プレイした感想)
さすがスピードバカラと言いたくなるほど手際の良いカードさばき!そしてライブチャットへの書き込みにもしっかり対応して会話してくれるのが凄いと思いました。
また1ドルからベットできる気軽さと、1回に50,000ドルもベットできる超ハイローラー向けの条件も満たしているところがさすがベラジョンだと感じました。
ノーコミッションスピードバカラ

- ベット額の範囲 1ドル~50,000ドル
- ディーラーのタイプ 標準語で優しい喋り方の男性
(プレイした感想)
男性ながら優しい喋り方でプレイの合間にしっかりと会話をしてくれるのが男女問わずに好感を持たれるんだろうなと思いました。
こちらも1ドルから50,000ドルとベット額の幅が広く初心者から超ハイローラーまでカバーしているのはさすがです。
インフィニティット・ブラックジャック

- ベット額の範囲 50ドル~5,000ドル
- ディーラーのタイプ 標準語でサバサバした感じ
(プレイした感想)
すごく優しそうな感じの女性ディーラーで勝敗結果が連続して偏っていることを申し訳なさそうに会話してくれていました。
VIPスピードブラックジャック

- ベット額の範囲 50ドル~5,000ドル
- ディーラーのタイプ 関西弁の女性
(プレイした感想)
ノリの良い感じでチャットしてくるプレイヤーとどんどん会話が盛り上がっていく感じでした。思わず自分も会話に入りたい!と思わせてくれる感じで毎日プレイして覚えてほしくなるようなディーラーさんでした。
花路野三丁目が流行りそうと思った理由
シンガポールに住んでる友達とライブチャットしながらお互いに花路野三丁目をプレイしてて分かったんですが、まずは日本在住の僕からすれば日本語で話してくれるのに親近感が湧くっていう魅力がありました。
次に、海外在住の日本人からしたら海外にいながら日本人と触れ合いながらプレイできるのが涙が出るくらいに嬉しかったそうです。なるほど。

背景みたら、窓の外に雪がチラついてる!凄い!!
ちょうど今日は東京の平野部でも積雪があるという予報なので合わせてきてる?
日本の季節に合わせた演出、いいですね~。
そして現在の日本の雪の話題が来たらカードを整理しながら雪の話題にちゃんと応えてくれてます。これは嬉しいでしょうね~。
ベラジョンカジノの花路野三丁目について まとめ
ゲームのルールそのものはそれぞれゲーム名の通りのルールなので特別に新しく覚えるような負担はありません。
なにせバカラとブラックジャックを日本人ディーラーを相手にできるテーブルが常に6テーブルほど運営されているのは最高だと思いました。
これまでも日本人ディーラーのテーブルはたまにありましたが、テーブル数が1つしかなかったりと飽きる原因になったり、座れずプレイできないなどイマイチなところもありました。
でも今回の花路野三丁目はテーブル数も多いのでいつでも自分が日本人ディーラーとプレイしたくなったら即実現できる安定感が最高です。
今の時代、人との接触や交流が激減しているなかでこうやって日本人の女性ディーラー(たまに日本人男性のディーラーもいる)のトークを聞きながらプレイするのは心が温まりますし、ライブチャットに書き込みすれば、今だと高確率で会話が成立するのも大きな魅力だと思います。
今後、プレイヤー数が増えてくれば自分の書き込みに反応してもらえない可能性が高まりますが、まだこのベラジョンカジノの花路野三丁目は存在を知らないプレイヤーも多いので今なら楽しみやすいと思いました。