ベラジョンカジノのライブカジノゲームには英語音声のものと日本語音声のものとの2つのタイプがあります。
オンラインカジノの世界では通常は英語の音声のものばかりで日本語の音声のついたものはほとんど存在していません。
でもベラジョンカジノでは特定のソフトウェア会社のものであれば日本語の音声がついているんです。
そこでこのページでは、公式サイトにログインをした後の日本語音声に対応したライブゲームの選び方からどのようなゲームが対象になっているか、それにテーブルリミットなどについても紹介してみました。
もくじ
日本語の音声に対応しているゲームの種類
- バカラ
- ドラゴンタイガー(バカラとルールが似てる)
- ブラックジャック
- シックボ
- ルーレット
※上記は全てライブゲームについてです。
バカラやブラックジャック以外にもルーレットやドラゴンタイガーヤシックボまで対象になっているのでスロットゲーム以外ならどのゲームをやっても日本語音声のものが選べるようになっています。
それではそれぞれのゲームのテーブル数やテーブルリミットについてまとめてみました。
バカラ
- 9テーブル
- 最低掛け金 1ドル
- 最高掛け金 5,000ドル
ドラゴンタイガー
- 1テーブル
- 最低掛け金 1ドル
- 最高掛け金 5,000ドルドル
ブラックジャック
- 5テーブル
- 最低掛け金 20ドル
- 最高掛け金 1,000ドル
ルーレット
- 2テーブル
- 最低掛け金 1ドル
- 最高掛け金 5,000ドル
シックボ
- 1テーブル
- 最低掛け金 1ドル
- 最高掛け金 5,000ドル
こうやって見てみるとブラックジャック以外のゲームは、最低掛け金は全て1ドルからになっているので他の英語の音声のものと比べても違いがありません。
ところがブラックジャックだけは最低掛け金が20ドルとなっていてかなり最低掛け金が高められていることがわかります。
もしも1回あたりの掛け金が20ドル以上が厳しい場合には日本語音声は諦めて、カジノパリのライブブラックジャックを選ぶしかありません。
それでは次に、ベラジョンカジノのどこを見れば日本語音声に対応したゲームが選べるのか紹介してみたいと思います。
日本語音声ゲームの選び方
日本語音声のゲームを選ぶためにはHoGamingと言うゲーミング会社を選ぶ必要があります。
簡単に選ぶためにはちょっとしたコツがあります。
まず、バカラやルーレットなどどんなゲームでも良いのでカジノシンガポールと書かれているゲームを選んでみてください。
シンガポールのゲームに入ればあとは移動後の画面でバカラやルーレットやブラックジャックなど全てのゲームを選べるようになっているのでそちらで選択します。
つまり「日本語ゲームを扱ってるシンガポールにとりあえず入る→希望のゲームの種類を選ぶ」というこの2ステップで希望ジャンルの日本語対応ゲームに入ることができるわけです。
日本語音声はどんな内容を喋ってくれる?
日本語の音声が対応しているのは例えば以下のようなフレーズです。
- ブラックジャックへようこそ
- ベットしてください
- カードは20!あなたの勝ちです
- カードは22!次がんばってください
- タイ!引き分けです!
こんな感じで要所要所を日本語で解説をしてくれます。
試しにプレイ内容から目を離して耳だけで聞いてみましたがしっかりとプレイ内容と勝敗結果は分かりました。
またあらかじめ決められた台詞をしゃべるようになっているため不自然な日本語は一切ありません。
トランプの小ささに不満のある人にも日本語対応のゲームは人気
日本語対応になっているカジノシンガポールで扱っているカードゲームは、その全てでトランプのサイズが他のオンラインカジノに比べて大きく作られています。
例えばパソコンのモニターでプレイをしている場合、他のオンラインカジノでトランプを見ようとしても小ささが気になりますがベラジョンのカジノシンガポールの場合には笑ってしまうほどカードが大きくなっているので見やすさは抜群です。
僕の父親の場合にはスマホやパソコンの画面を見るのに老眼鏡を使っていますが、カジノシンガポールの場合にはカードのサイズが大きいのでメガネがいらないようです。
それに加えて日本語の音声が聞けるので本当にストレスなくプレイができると言っていました。
僕はまだ小さいトランプでも見づらくありませんが、それでもカードが大きいと通常よりも楽に見れるので年齢に関係なくカードの大きさは大きなメリットだと感じています。