ベラジョンカジノ　ライブバカラのテーブルリミットを紹介

ベラジョンでも圧倒的人気のライブバカラについて今回はテーブルリミットをご紹介します。

※テーブルリミットの紹介の前に、2つのライブバカラ（アジアとヨーロッパ）を選ぶ際の参考情報をどうぞ。

• アジア（シンガポール）＝日本語音声あり・アジア人ディーラー
• ヨーロッパ（パリ）＝高級感あり・他のオンカジでも人気・欧米人ディーラー

ベラジョン以外の他のオンカジでもほとんどが取り扱っているのがパリになります。

パリはエボリューションゲーミングという会社がリリースしているものですが、クオリティの高さや操作性の良さは最高だと思います。僕もパリしかプレイしないです。

バカラ アジア（シンガポール）のテーブルリミット

シンガポールではテーブルリミット（1回の最大ベット額）は5,000ドルです。

バカラ・シンガポールでは9種のテーブル（厳密には約27テーブル）があり、テーブルリミットは下限が1ドル、上限は5,000ドルとなっています。

テーブルリミットは全て1ドル～5,000ドル

このシンガポールではバカラテーブルごとにベット額を基準として3タイプに細分化しています。

例えばバカラテーブルの選択画面で「A1スピードバカラ（中央」）のテーブルを選ぶとします。

ここで希望のテーブルのリミットがいくらか？を確認するには「プレイ」と「人」の間の部分を部分をクリックすると分かります。（以下、参考にどうぞ）

上記にように、ここをクリックと書いてる部分をクリックすれば、以下のようにテーブルリミットが見れるように開きます。

1ドルでベットしたいなら「1-100」の箇所の星マークを選び、星が黄色になったら選択完了です。後は星の右あたりをクリックすればテーブル画面が開きます！

ちなみに、日本語で「ベットしてください」「ベット終了」など解説をしてくれるので初めての人でも安心ですよ。

ちなみに、画像を抑えつつ記事を書いていたらディーラーが入れ替わっちゃいましたｗ

好みのディーラーを選ぶならサクッと決めないと姿が消えちゃいますｗ

好みの人を追いかけるなら、しばらく待つか、もしくは翌日などに再び探すしかありません。これこそ実在するディーラーが相手なのであちらも勤務シフトがあるってことですよね。

続いてはライブバカラヨーロッパ（パリ）についてテーブルリミットを紹介しますね。

バカラ ヨーロッパ（パリ）のテーブルリミット

ヨーロッパではテーブルリミット（1回の最大ベット額）は15,000ドルです。

バカラ・ヨーロッパ（パリ）では18種のテーブルがあり、テーブルリミットは下限が1ドル、上限は15,000ドルとなっています。

テーブルリミット1ドル～15,000ドル

• スピードバカラA(上画像)
• スピードバカラB
• バカラA
• バカラB
• バカラC
• 手数料なしバカラ
• No Comm Speed Baccarat
• Dragon Tiger

テーブルリミット1ドル～2,500ドル

• プントバンコ(上画像)

テーブルリミット２ドル～15,000ドル

• スピードバカラＣ(上画像)
• スピードバカラD

テーブルリミット5ドル～15,000ドル

• スピードバカラE(上画像)
• スピードバカラF
• スピードバカラG
• コントロールスクイーズ
• バカラスクイーズ

テーブルリミット1,000ドル～50,000ドル

• Salon Prive Baccarat(上画像)

他人にプレイを見られることなく自分一人しかプレイできあにまさにプライベートなバカラテーブル！あなたのプレイを他人が見れないのと同じで、あなたは他人がプレイしているところも見学することはできません。

なお、上記の画像ではカギマークが画面中央にあり、他のプレイヤーがいるのでテーブルに入ることができない状況となっています。

salon Prive Baccaratの注意点

ベラジョンの資金残高が6,000ドル以上残っていないとテーブルに入ることはできません。

日本円で約60万円ほどですが、覗いてみるためだけに入金をするなら注意が必要です。というのも、ベラジョンカジノは入金したお金はベットせずにそのまま出金はできないからです！これは基本ルールなのでご存知だと思いますが注意くださいね。

さいごに

テーブルリミット（1回の最大ベット額）をまとめてみました。

• シンガポール　5,000ドル（取り扱いなし）
• ヨーロッパ　　50,000ドル

マックスベット額こそ３倍の開きがありますが50,000ドルをベットできるのはVIPテーブルだけです。その他のテーブルでは15,000ドルがマックスベット額となっています。

ちなみにVIPテーブルはテーブル数が２つしかないので出目の状態によって頻繁にテーブルを変えたい人にとっては少し不自由かもしれませんね。