ベラジョンカジノの入金限度額は”基本的には”1回あたり10ドルから10,000ドルの間で決められていて、入金の手段によって限度額は違います。
ただし、入金限度額を上げてもらう方法もありますし、他のカジノならベラジョンと同じゲームができるのに入金上限額のないハイローラー向けのカジノもあります。
まずは、ベラジョンの入金手段ごとの限度額からご覧ください。
続けて、「限度額を上げる方法」と「入金上限額のないハイローラー向けカジノの紹介」も紹介してみました。
ベラジョンカジノの入金限度額 一覧
ベラジョンでは1ヶ月間あたりの入金限度額は定められていません。
なので1回あたりの限度額が大きい仮想通貨やエコペイズやヴィーナスポイントを使って何度も入金をすれば多くの方は希望額まで入金できるようになっています。
入金方法 | 下限/1回 | 上限/1回 | 1日 | 1ヶ月 | 手数料 |
VISA | 10ドル | 5,000ドル | 5,000ドル | 無制限 | 2.25%(最大5ドル) |
MasterCard | 10ドル | 2,500ドル | 10,000ドル | 140,000ドル | 2.25%(最大5ドル) |
JCB | 10ドル | 4,000ドル | 15,000ドル | 80,000ドル | 2.25%(最大5ドル) |
AMEX | 10ドル | 800ドル | 15,000ドル | 80,000ドル | 2.25%(最大5ドル) |
銀行送金 | 10ドル | 25,000ドル | 銀行ごとに異 | 無制限 | ※通常手数料 |
エコペイズ | 50ドル | 10,000ドル | 100,000ドル | 無制限 | なし |
ヴィーナスポイント | 10ドル | 20,000ドル | 100,000ドル | 無制限 | なし |
仮想通貨 | 10ドル | 50,000ドル | 100,000ドル | 無制限 | なし |
マッチベター | 10ドル | 10,000ドル | 25,000ドル | 無制限 | なし |
jeton_wallet | 10ドル | 2,500ドル | 25,000ドル | 無制限 | なし |
ポイントカップ | 50ドル | 5,000ドル | 5,000ドル | 無制限 | なし |
※銀行送金の手数料について
利用する銀行によって手数料が異なります。ただし、送金は国内銀行に向けての手数料となるのでわりと安いです。
(私の実例)三菱UFJの場合は国内送金の手数料が「3万円以下は220円」「3万円超は一律300円」となっていました。なので100万円を送金しても手数料はわずか300円でした。
(参考に>> 利用する銀行は約10社ほどから選択できます。)
上記の一覧にもありますように、1回の入金上限額は10,000ドルとなっているので、20,000ドルや50,000ドルを入金したい人には複数回の入金がストレスになっているはじです。
そこで試してほしいのが上限額アップの相談です。
続けて相談のやり方を紹介してみましたので参考にしてみてください。
ベラジョンカジノで入金限度額を上げてもらう方法
ベラジョンカジノで入金額を上げてもらうには、運営サイドにメールかチャットを利用して「上限額を上げてください」と伝えるだけでOKです。
実際に、僕の友達は上限額を上げてもらったことがあります。ただし、上限額を上げてもらうのに成功した友達は、毎回、限度額に近い金額をベラジョンカジノに入金していたみたいです。
ちなみに、以前に教えてもらった情報だと、上限額を上げてもらう相談をする前には、大きな金額を入金したり、大きな額をベットするなど、ベラジョンカジノ側が見た時に「上限を上げる必要性あり」と判断してもらえるような行動は必要らしいです。
クレジットカードの上限額は1,000ドル(日本円で約11万円)となので、最低でも1回あたり10万円ほど入金をしたり、月間で50万円や100万円といった大きな金額をベットすれば上限を上げてもらいやすい気がします。
もし、上記のやり方で相談してもダメだった人や、限度額を上げてもらったけどそれでも不満があるとう人は、大金を使う人向けのカジノを使えばカンタンに解決します。
↓ 大金を使う人向けのカジノについて
ベラジョンの入金限度額で物足りない人へ
ベラジョンカジノの入金限度額では物足りないというハイローラーの方もいると思います。
そんなハイローラー向けに1回の入金に上限額のないカジノがあるので紹介しておきますね。
ベラジョンの入金限度額 まとめ
クレジットはVISAカードとマスターカード、JCB、アメックス、ディスカバーが利用できますがカード会社ごとに上限額が違っています。
なお、Vプリカやデビットカードも利用ができVプリカはチャージ分が限度額となります。デビットカードは銀行残高分まで支えますが1回・1日の限度額はクレカのカード会社と同一の扱いとなります。
電子決済サービスの入金限度額について
こうやって見てみると、エコペイズとヴィーナスポイントの入金限度額が大きく、クレジットカードとアイウォレットは極端に低く見えます。
ただし、クレジットカードの場合には入金限度額こそ低いものの、入金の手間がすごく簡単という強みがあります。
また、クレジットカードでの支払いは一般的に100円につき0.5円~1円分のポイント(マイル)が貯まるので、支払いに使い続けていれば、やがて日本からハワイくらいの往復分のマイルが手に入るという魅力もあります。
ざっと計算すると、ベラジョンカジノでクレジットカード入金を400万円分もすれば、4万マイルとなります。これは日本からANAでアメリカに1往復できるマイルになります。
NYもハワイも同じ4万マイルあれば日本から1往復ができ、閑散期を狙うならもっと少ないマイル数で行くことも可能です。
なので、クレジットカードで入金回数を増やして大きな資金にするという手間も惜しくはないという人も多いです。(僕は、ファイナンシャルプランナーだから詳しいんです♪)

べラジョンじゃないけどビットコインが使えるオンラインカジノなら入金限度なしで遊べる
もしべラジョンカジノじゃないところでよければ、エンパイアカジノというところを利用することでビットコインが使え、なおかつ入金も出金も上限無制限で遊ぶことができます。
僕の知り合いには数人の資産家の方々(大先輩)がいますが、数千万円とか1億円なんて金額をオンラインカジノでやってる人がいます。
そんな大金を使う人は一般的にハイローラーと呼ばれていますが、日本人のハイローラーが好んで利用するのがエンパイアカジノなんです。
ただし、まだ一度もオンラインカジノというものをやったことがない場合には、まずは登竜門的なこのべラジョンカジノをプレイしてライブカジノなどに慣れてみてからエンパイアカジノに移ってみるのが良いような気もしてます。
特に、20代の方で操作方法などに戸惑いのない人ならいきなりエンパイアカジノでも心配はないと思いますが、操作慣れしてない40代以上の方は特にべラジョンを数回やってから移るのが絶対に無難です。
こんなふうにべラジョンを一押しする最大の理由は、日本語サポートや日本語ガイド、それに日本向けのキャンペーンなどがダントツで充実しているからです。
急がばまわれってやつです。
さいごに
ベラジョンカジノと他のオンラインカジノでは基本的には扱っているゲームは同じものが多いです。
とくにライブゲームだとハイローラー人気1位のエルドアは特に品揃えが似ています。
カジノが違っても全く同じゲームができる理由は、「数のゲーミング会社が作ったゲームをカジノ会社に提供している」からです。
特にライブゲームで人気の「エボリューションゲーミング(ゲームという表記の時もあり)」場合には、どこのオンラインカジノでゲームがプレイできます。
ただし、カジノによってはプレイできるテーブル数が違っていたり、ちょっとマイナーなルールのバカラ(ドラゴンタイガー)などは一部取り扱ってないカジノもありますが、基本的には人気のバカラテーブル(スピードバカラ)はきっちり揃っている感じです。
実際、私はライブバカラを中心にプレイをしていますが、これまで20社ほどのオンラインカジノでプレイしてきた経験上、エボリューションはどこでもプレイができました。
また、ライブゲームはご存知のように本当に現地でリアルタイムでプレイされているものを中継配信しているので、どこのカジノからプレイしても入り口が違うだけで勝敗結果は同じになります。
だからハイローラーなら1回の入金や出金の上限額がないところでプレイしたほうがストレスがないというわけなんですよね。
【1回あたりの入金限度額が”ない”カジノ】
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