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ベラジョンカジノ プラグマティックプレイのライブバカラを解説

ベラジョンカジノ プラグマティックプレイのライブバカラを解説

ベラジョンカジノのプラグマティックプレイとは

プラグマティックプレイ社のライブバカラは豪華な雰囲気のためエボリューションゲーミングと似ています。

通常バカラのテーブル

スピードバカラのテーブル

ちなみにバンカーとプレイヤーとタイの部分に漢字が書かれいて、例えば引き分けのタイなら「和」と書かれています。

これが個人的にはあまり好きじゃありませんがマカオなどが好きな人向けになっているのかもしれません。

また、ベットする際のタイムリミットは横長のバーが左側に短くなっていくことで表現されていますが、エボリューションなど他のゲーミング会社のように数字だけで表示されないのも特徴の1つです。

このゲーミング会社の全テーブル一覧は見づらくて、「ロビー」で見ても縦並びをスクロールしていかないと全部が見れません。5テーブルくらいなので一度に全部が見れてもいいのに・・・と思ってしまいます。

(↑他のゲーミング会社だと画面上にスクロールなしで全テーブルが見えるようになりますがこんな感じで下に3テーブル分しか見れず、これ以外はスクロールしないと見れません。)

それと、後でも触れますが、このライブバカラは参加しているプレイヤーが少なくて、下手したら数ヶ月後には取り扱いから外れてるんじゃないか?と思うほどでした。

実際にプレイして、僕的にも「次はいつここでプレイするか分からないな。。」という感想になりました。

ディーラーや背景などの特徴は?

ディーラーはアジア系とヨーロッパ系の方がいて全て女性となっています。

エボリューション風ですがどことなくアジアンテイストを感じ、豪華さが少し劣る感じを受けました。

操作性の印象は?

ベットする際にチップを選ぶ場所とベットの置き場所が離れているために操作性がなんとなく悪い気がしました。

それ以外はとくに操作上で悪い印象はありませんが、なんとなく1ゲームごとのテンポが早くて通常バカラなのにスピードバカラに感じることもありました。

ディーラーによって展開スピードの差が大きいのかな?とも思います。もう少しのんびりとプレイしたい人は操作を焦ってしまうかもしれません。

テーブル数

テーブル数は5つだけです。エボリューションの場合は通常テーブルだけでも7テーブルくらいあるので全部を比較したら5分の1くらいの少なさとなってます。

  • 通常ルール    3テーブル
  • スピードバカラ 2テーブル

ちなみに平日の昼間にプレイをした際にどの程度の人数がプレイしているか見たところ通常テーブルは1テーブルにつき人ほど、スピードバカラで20人ほどと驚くほど少ない参加人数でした。

賭ける際のタイムリミット

  • 通常ルール   12秒
  • スピードバカラ 8秒

タイムリミットは他のゲーミング会社と似たようなものなので安心です。

テーブルリミット

テーブルリミットは1ドルから10,000ドルまでとなっています。どのテーブルを選んでもテーブルリミットは同じです。

プラグマティックプレイとエボリューションゲーミングの比較

最大の違いはディーラーだと感じてます。あくまでも個人的な感想ですがエボリューションゲーミングは美人も多いですがプラグマティックプレイはやや負けてる印象があります。

服装や背景などはエボリューションにかなり似てますが洗練さではエボリューションに負けてる印象です。

ディーラーはたぶん技術的に問題なければ採用している?みたいな印象です。

一方のエボリューションゲーミングの場合は技術は後からカバーすればOKにして、本人の見た目の華やかさなど容姿を重要としているような気がします。

これはバカラプレイヤーの多くが男性ということと、お金を使ってもらうために気分良くさせるための狙いだと思うので妥当な予想だと思ってます。

なので、もしこれからどちらをやってみようかな?と考えている男性プレイヤーなら迷うことなくエボリューションにGO!かな。。

(もう一度お伝えしておきます。これはあくまでも僕の個人的な感想です。)

(最後に一言で表現するなら)豪華さやテーブル選びの魅力が薄い気がしました。

僕的にはエボリューションがやはりお気に入りです。