ベラジョンカジノでバカラの一覧を見てると、そこにプントバンコという聞き慣れないゲームがありました。
そこで、プントバンコとはどんなルールなのか?そして実際に僕がプレイしてみた感想も紹介してみたいと思います。
ベラジョンのプントバンコはカジノパリに1テーブルだけ存在していました。
ベラジョンカジノ プントバンコのルール
【テーブルリミット】
1ドル~15,000ドル
ベラジョンカジノでも他のオンラインカジノでも基本的にはプントバンコのルールは同じです。
そして、プントバンコのルールはバカラともほぼ同じです。バカラ経験者ならすぐにでもプレイができますよ。
そもそもプントバンコは西洋版のバカラと言われてるくらいです。
ちなみに、プントはプレイヤー、バンコはバンカーを意味しまうがベラジョンカジノではプレイヤーとバンカーで分けています。
まず、簡単に言うと、プレイヤー側とバンカー側のどっちのカードが合計した数の1桁目が9に近い数字になるか?で勝負を決めるゲームになっています。
2枚づつを並べるのも、合計した数が2桁になったら1桁目の数を見ること、それにJ・Q・Kの絵札は全て0の扱いとなり、Aは1と数えるところもバカラとまるで同じです。
あとは引き分けに賭けることもできるのでバカラと同じです。
プレイヤーやバンカーに賭けた時に引き分けになれば賭け金は戻ってきます。
- お互いのカードが7以上であればその瞬間に勝負をつけます。
- プントの最初の2枚の合計が「1」~「5」であれば追加を引きます。
- バンコがのはじめの2枚の合計が「6」以下で、プントの方が高い場合は追加を引きます。
ベラジョンカジノ プントバンコをやってみた感想
とりあえずバカラとほぼルールが同じということがわかったので、それまでの出目を一覧表から見て「次はプレイヤーかな」と思ったので、プレイヤーに1ドルをベットしてみました。
過去の出目一覧表から次を予想して賭けるあたりも、バカラと同じなのでルールは楽勝です。
やりました!人生初のプントバンコで勝利です!
ちなみに、プントバンコは基本は2枚づつを配りますが、たった1枚づつで勝負を決めるのがドラゴンタイガーになります。
もぅと手っ取り早くに勝負を決めてテンポよく数多くのゲームをしたい人にはドラゴンタイガーの方が向いてると思いました。

ただし、ドラゴンタイガーはプントバンコと違って展開が早いです。なので、限られた予算で遊ぶならプントバンコの方がカードを引く数が多いため少しでも多くの時間を使ってじっくり遊べることになります。