ベラジョンカジノ

ベラジョンカジノのボーナスは禁止行為で没収される!

ベラジョンカジノでもらえるボーナスには注意が必要です!なぜなら、禁止行為をしてしまうとボーナスが没収されるからです!

そこで、ボーナスをもらう人が知っておくべき禁止行為と、具体的な没収内容についてご紹介します。

僕はボーナスをもらってすぐに禁止行為を知ったので大丈夫でしたが、友達の1人は没収されますので必ず目を通して下さいね。

ベラジョンカジノ ボーナスの禁止行為とは

ベラジョンカジノでボーナスをもらった人が注意すべき禁止行為は6種類があります。公式サイト内でも正式にアナウンスされてる内容を順にご紹介しますね。

  1. スタッキングの禁止
  2. ティアベットの禁止
  3. リスク軽減に徹する賭け方
  4. 一度に大きな賭けをする
  5. 複数アカウント禁止
  6. アフィリ禁止

スタッキングの禁止

スタッキングとは2重にボーナスを使ってしまうことです。

例えば、Aというボーナスが50ドルあり、Bというボーナスが20ドルあったとします。

ボーナスをもらった順番はAが先でBが後という順番だとしたら、ボーナスを使っても良いのは50ドル以内ということになります。

もしボーナスの51ドル分を使ったらAの50ドルとBの1ドルを2重に使ったことになるのでNGとなります。

これは相当気をつけておかないと、うっかりやってしまいがちです。

僕はボーナス2重使いを防ぐために、付箋にメモしてパソコンのモニター横に貼り付けています。

ティアベットの禁止

ティアベットの禁止というのは、簡単に言うと、賭けたお金がプラマイ・ゼロになる賭け方をしてはいけないってことです。

ルーレットで言えば、赤黒に同時にベットする行為や、バカラでバンカーとプレイヤーに同時ベットする行為です。

仮にルーレットで赤黒に同額をベットしたら、負ける額と勝つ額が同じになるので勝負として意味がありませんよね。

はっきり言ってこれだとボーナス出金したいがための姑息なやり方だと言われても仕方がありませんよね。だって意味がないベットですし・・・。

うっかり間違ってティアベットする人もいないでしょうし、狙ってする意味もないですよね。

リスク軽減に徹する賭け方

ベラジョンカジノでは極端にリスクを軽減した賭け方を嫌います。そんなものはカジノのベットとは堂々と呼べないからです。

具体的には、ルーレットの場合に全部の位置にベットをするような行為です。そりゃ、全部にベットすればどこかは当たりますよね。

後は上手にこれを使えば、勝てる率が上がるわけです。

普通、こんな賭け方をする人はいませんが、勝つことにこだわってまともなプレイをしてもらえないとベラジョンカジノとしても困るわけです。

だから全部ベットみたいな魅力に欠けるやり方は禁止されているんです。

一度に大きな賭けをする

ベラジョンカジノの公式サイトの規約には「連続的スロットゲームのメカニズムを乱用するためのボーナス資金の使用 」とあります。

これを具体的に説明すると、例えば、スロットの場合だと1スピンで6.25ドル以上のベット、テーブルゲームなら25ドル以下のベットはしてはいけないことを意味してます。

複数アカウント禁止

ずばり文字通りで、同一自分が2つや3つのアカウントをベラジョンカジノで作ってはいけないという意味です。

なぜか?1人で複数登録を許してしまうと、ボーナスを求めて複数のアカウントを作る人が出てくるからです。それを未然に防ぐための措置だと思います。

同一人物が複数アカウントを作っても、それをベラジョンカジノ側が把握していれば済む話ですが、それだと登録を繰り返す人が後を絶たずに手間がかかるので、事前にこういった通知をしているんだと思います。

そもそもの規約に違反する行為

ベラジョンカジノの規約に違反する行為は当然ですが、ボーナス没収となると同時にアカウント凍結になることもあります。

例えば、店を開いてお客から利用料金を取ってベラジョンカジノをプレイさせるような行為です。これはもはや犯罪と言えます。

また、第三者のクレジットカードを使ってプレイすることも違反行為となります。