ベラジョンカジノはイカサマをしてないか?これはプレイヤーなら誰しも大切なお金を使うわけですから気にはなりますよね。
そこで今回は、ベラジョンがイカサマをしていないかどうかを客観的に突き詰めてみました。
もしイカサマなんてしてたら・・・ただひたすらお金を吸い取られるだけなのでまずは安心してプレイできるところかどうか知っておいてくださいね。
もくじ
ベラジョンカジノがイカサマしていないか?について
ここのサービスがイカサマをしているかどうか?これはライセンスや運営歴を見れば答えが自ずと出てきます。
ライセンスはマルタ政府から認められてMGAのライセンスを取得しています。
これは、単にライセンスをもらっただけの意味じゃなくて、運営中のアルゴリズムなど不自然なことがないか監視されているとも言えます。
つまり、一度ライセンスをもらったらその後はずっと厳しい監視下におかれて日々のゲーム運営を公正にやらざるを得ないという状況なわけです。
もしイカサマなんてしてたらライセンスなんてすぐに剥奪ものです!
ロンドン市場上場会社で乱数発生装置も導入してる安心感
次に、運営会社はロンドン市場に上場しているほど信頼できる会社だし、イカサマ防止を世間にアピールできる乱数発生装置のRNG(RANDOM NUMBER GeENERATOR)も導入しているので何か裏でインチキをしている可能性はまずありえません。
それに、ベラジョンカジノともなれば世界中を相手に運営をしてるわけですから、どんなささいなイカサマでも目の肥えたプレイヤーやオンラインカジノのゲーミング開発に携わっている世界中の開発者などから「これは怪しいぞ!」と高度なイカサマでもバレるのは明白です。
あと、人によっては胴元の「控除率」とか「ハウスアドバンテージ」を気にされる人もいますが、ベラジョンカジノに限ってはそんな重箱の隅をつつくような理由はライセンス取得後の厳しい管理体制から見ても無視できるはずです。そのためのライセンスによる管理ですからね。

ベラジョンがイカサマをすることのメリット
イカサマをすれば運営会社は儲けが増えるので資金的には余裕が生まれるメリットがあります。
資金が豊富になればキャンペーンやボーナスなどをバンバンばらまくことも余裕でできるようになるので他のカジノサービスに差をつけることもできるようになります。
ベラジョンがイカサマをすることのデメリット
イカサマをすればすぐに評判はガタ落ちになります。オンラインカジノと言えども本場のランドカジノで大金を使っているような目の肥えたプレイヤーも沢山いるので必ずバレるからです。
イカサマがバレればせっかく取得しているライセンスも剥奪されますし、今後はプレイヤーの流出が止まらなくなりサービスの運営はあっという間に破綻してしまいます。
つまり、イカサマをしても結果としてはデメリットしかなくてメリットなんて目先の一瞬のことでしかないわけです。
だからイカサマをする大手オンラインカジノサービスというのは今どき存在しないんですよね。
ベラジョンがイカサマしているか僕の体験から感じること
イカサマをしているかどうか僕の体験から感じることは「ぜったいにやってない」です。
そりゃ、たて続けにやたらと負けるような時もありますが、逆にやたらと勝てる時もあります。たぶん、イカサマだと感じていろんなところに書き込みとか噂を流している人の多くは、負け続けただけでベラジョンカジノを辞めてしまったからじゃないかと思います。
つい最近、バカラでマーチンゲール法を使ってて10連敗して大変な目に逢いましたが、逆に言うとマーチンゲール法なんて偏った手法を使ってない時なら10連勝することはたまにあるので結局はその時次第だな~という感想です。
それに、自分のベットのし具合と相性が良いゲームもあれば相性が良くないゲームもあります。ただし、その相性は翌日になると逆転することもあります。
つまり、勝ちと負けが常に一定であり続けることこそが不自然なわけです。同じゲームをやっても人によって勝ち続ける時もあれば負け続けることもあり、その隣では同じゲームで勝ち負けを繰り返す人もいるのが自然ということです。
街の闇カジノなんかだとイカサマなんて当たり前くらいのものだと思いますが、それはイカサマをしても誰も指摘ができないのと、イカサマをしてもイメージとして損することないからです。むしろ多少のイカサマなんてあるだろう・・・くらいに思ってる人が多いからだと思います。
でも、ベラジョンカジノは超がつく世界有数の大手オンラインカジノ企業で政府のライセンスも絡んでいるくらいです。
そんな大手オンラインカジノ企業が怖いのはなんと言っても企業のイメージです。イメージが悪くなれば顧客が離れてしまい経営が成り立たなくなるからです。ライバルも多くいるのですぐに離れていってしまうわけです。(そういう意味では闇カジノはライバルがいないから離れないのかも。)
イメージを大切にするには、常に悪い評判が出ないようにクリーンに運営するしかありません。イカサマなんてして目先の利益を上げたとしてもバレた途端に経営破綻ですからね。

ベラジョンカジノがイカサマをできない今時の理由
ベラジョンカジノがイカサマをできない(する気もないと思いますが)今時の理由としては、オンラインカジノのライバルが激増したことも背景にあると思います。
まあ、ライバルがいなくてもイカサマしないとは思ってますが、ここ数年でベラジョンカジノを取り巻く環境は激変し日本などアジアからもプレイができるオンラインカジノサービスが激増をしました。
そうなると、お互いに潰すきっかけを探すようになるものです。つまり、顧客が離れてしまう理由を見つけることもその1つだと考えられます。
なので、ディーラーによるイカサマやさくらプレイヤーによる輝かしい大勝利の記録ができあがってないかなど常にライバルに対して目を光らせています。
結果的に、これがベラジョンカジノが数年前よりも更にイカサマ行為の管理に厳しくなり、安心して大金をベットできる大手オンラインカジノとして存在できている理由にもなっているんです。