ベラジョンカジノはイカサマをしてないか?これは連敗が続いてるプレイヤーやこれからオンカジで遊ぼうと考えている人なら誰しも気になると思います。
そこで今回は、ベラジョンがイカサマをしていないかどうかを解説してみました。
ベラジョンカジノはイカサマしてないと断定!その理由も
ベラジョンカジノはイカサマがないと断定できます。
それはライセンス・運営歴・それに日本人の登録者数が1位ということが理由です。
キュラソー政府のライセンスを取得しているのでイカサマの心配がない
ライセンスはキュラソー政府から認められてMGAのライセンスを取得してますが、そのことから頻繁に厳しい監査を受けていることが分かります。
監査は運営中のアルゴリズムなど不自然なことがないか監視されていたり適切な還元率で運営されているかなど多くの視点から数字をもとにチェックを受けているからです。
つまり、一度ライセンスをもらったらその後はずっと厳しい監視下におかれて日々のゲーム運営を公正にやらざるを得ないという状況なわけです。
もしイカサマなんてしてたらライセンスなんてすぐに剥奪ものです!
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eCOGRA(イーコグラ)から認定を受けているのでイカサマの心配がない
eCOGRA(イーコグラ)というのはソフトウェアの審査を行っているイギリスのNPO団体です。
eCOGRA(イーコグラ)はベラジョンに限らず他の大手オンラインカジノも同様にソフトウェアに不正がないかなどをチェツクしています。
もちろん第三者機関になるので忖度なしにチェツクを行うため特にソフトウェアを信頼するしかないスロットプレイヤーからすればありがたい存在だと言えます。
ちなみにライブゲームの場合には目の前でカードプレイやルーレットの回転を見ながらプレイできるのでソフトウェアのチェツクはあまり関係ないかもしれません。
もしeCOGRA(イーコグラ)の存在価値がライブゲーム派にもあるとすれば例えばライトニングバカラなどで高倍率カードが出るかどうかあたりかなと思います。そう考えれば監査はありがたい気がしますね。
ロンドン市場上場会社で乱数発生装置も導入してるからイカサマの心配がない
次に、ベラジョンの運営会社はロンドン市場に上場しているほど信頼できる会社であってイカサマ防止を世間にアピールできる乱数発生装置のRNG(RANDOM NUMBER GeENERATOR)も導入しているので何か裏でインチキをしている可能性はありえません。無理です。
それに、ベラジョンカジノともなれば世界中を相手に運営をしてるわけですから、どんなささいなイカサマでも目の肥えたプレイヤーやオンラインカジノのゲーミング開発に携わっている世界中の開発者などから「これは怪しいぞ!」と高度なイカサマでもバレるのは明白です。
あと、人によっては胴元の「控除率」とか「ハウスアドバンテージ」を気にされる人もいますが、ベラジョンカジノに限ってはそんな重箱の隅をつつくような理由はライセンス取得後の厳しい管理体制から見ても無視できるはずです。そのためのライセンスによる管理ですからね。
ベラジョンがイカサマをするメリットはある?
- 会社が儲かる
- 儲けた分だけ強いキャンペーンやボーナスを出せる
ベラジョンカジノの運営側がイカサマをすれば会社は儲けが増えるのでメリットがあると言えます。
資金が豊富になればキャンペーンやボーナスなどをバンバンばらまくことも余裕でできるようになるので他のカジノサービスに差をつけることもできるようになります。
そう考えれば新規プレイヤーを獲得しやすくなる気はしますが会社が儲けるということは泣いてるプレイヤーも多いということなので現実的ではありませんね。
ベラジョンがイカサマをすることのデメリット
- 信頼を失いプレイヤーが減少する
- ライセンス剥奪でベラジョンの存在が危うくなる
- ライセンス協会に預けてある供託金が戻らなくなる
- 姉妹カジノのインターカジノなども巻き添えをくらう
ざっと考えただけでもこれだけのデメリットがあります。
イカサマをすればすぐに評判はガタ落ちになります。オンラインカジノと言えども本場のランドカジノで大金を使っているような目の肥えたプレイヤーも沢山いるので必ずバレるからです。
イカサマがバレればせっかく取得しているライセンスも剥奪されますし、今後はプレイヤーの流出が止まらなくなりサービスの運営はあっという間に破綻してしまいます。
つまり、イカサマをしても結果としてはデメリットしかなくてメリットなんて目先の一瞬のことでしかないわけです。
だからイカサマをする大手オンラインカジノサービスというのは今どき存在しないんですよね。
ベラジョンがイカサマしているか?私の体験から感じること
イカサマをしているかどうか私の体験から感じることは「絶対にやってない」です。
時には異常なくらいに連続して負けることもありますが、逆に異常なくらいに連勝する時もあります。おそらくイカサマだと感じていろんなところに書き込みや噂を流す人の多くは連勝するところまでプレイを続けることをしなかったたため不信感を感じたままで心が折れたからだと思います。
つい最近、バカラでマーチンゲール法のマネごとをして10連敗して大変な目に逢いましたが、逆に言うとマーチンゲール法なんて偏った手法を使ってない時なら10連勝することはたまにあるので結局はその時次第だな~という感想です。
それに、自分のベットのし具合と相性が良いゲームもあれば相性が良くないゲームもあります。ただし、その相性は翌日になると逆転することもあります。
つまり、勝ちと負けが常に一定であり続けることこそが不自然なわけです。同じゲームをやっても人によって勝ち続ける時もあれば負け続けることもあり、その隣では同じゲームで勝ち負けを繰り返す人もいるのが自然ということです。
街の闇カジノなんかだとイカサマなんて当たり前くらいのものだと思いますが、それはイカサマをしても誰も指摘ができないのと、イカサマをしてもイメージとして損することないからです。むしろ多少のイカサマなんてあるだろう・・・くらいに思ってる人が多いからだと思います。
でも、ベラジョンカジノは超がつく世界有数の大手オンラインカジノ企業で政府のライセンスも絡んでいるくらいです。
そんな大手オンラインカジノ企業が怖いのはなんと言っても企業のイメージです。イメージが悪くなれば顧客が離れてしまい経営が成り立たなくなるからです。ライバルも多くいるのですぐに離れていってしまうわけです。(そういう意味では闇カジノはライバルがいないから離れないのかも。)
イメージを大切にするには、常に悪い評判が出ないようにクリーンに運営するしかありません。イカサマなんてして目先の利益を上げたとしてもバレた途端に経営破綻ですからね。
(関連記事)ベラジョンカジノの評判についてはこちら
ベラジョンカジノがイカサマをできない今時の理由
ベラジョンカジノがイカサマをできない(する気もないと思いますが)今時の理由としては、オンラインカジノのライバルが激増したことも背景にあると思います。
まあ、ライバルがいなくてもイカサマしないとは思ってますが、ここ数年でベラジョンカジノを取り巻く環境は激変し日本などアジアからもプレイができるオンラインカジノサービスが激増をしました。
そうなると、お互いに潰すきっかけを探すようになるものです。つまり、顧客が離れてしまう理由を見つけることもその1つだと考えられます。
なので、ディーラーによるイカサマやさくらプレイヤーによる輝かしい大勝利の記録ができあがってないかなど常にライバルに対して目を光らせています。
結果的に、これがベラジョンカジノが数年前よりも更にイカサマ行為の管理に厳しくなり、安心して大金をベットできる大手オンラインカジノとして存在できている理由にもなっているんです。