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ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingを紹介してみたよ

ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingを紹介ベラジョンカジノから新しくリリースされた野生の狼がモチーフとなっているWolf Moon Risingについて、特徴や遊び方をご紹介していきます。

プレイをする前に、特徴や当たりラインなど大まかな概要を知っておくと遊びやすくなりますよ。

それに、やってみたいゲームかどうかもすぐに分かると思います♪

ちなみに、似たゲームで狼好きな人には以下のウルフゴールドも人気ゲームとなっています。(僕はそっちの方が好きですw)

(関連記事)ウルフゴールドの紹介記事

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ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingの特徴

Wolf Moon RisingWolf Moon Risingを開発したのは、Betsoft (ベットソフト)社です。Betsoft 社は1999年の設立以来多くのビデオゲームを開発し続けており、近年ではスマートフォン対応のゲームにも力を入れています。

なお、ベラジョンカジノでのWolf Moon Risingのリリース日は2019年8月27日なのでこの記事を書いてる数日前になります。

そして気になるリールは縦3×横5の構成で、ペイラインは25本です。

ベラジョンカジノ Wolf Moon RisingのペイラインWolf Moon Risingは野生の狼がメインのキャラクターとなっていて、他にも野生の動物たちがシンボルのイラストとして採用されています。

ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingのシンボル

ベラジョンカジノ Wolf Moon RisingのシンボルベラジョンカジノのWolf Moon Risingでは狼のシンボル2種が、高額配当シンボルとして設定されています。

このゲームでは中程度の配当のシンボルもあり、こちらは鷲、豹、バッファローのイラストのシンボルとなっています。

通常配当のシンボルはA、K、Q、K、J、10、9のマークのシンボルです。

ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingのシンボル アルファベット三角形のマークに「WILD」と書かれたシンボルは「Elemental WILD(元素ワイルド)」と呼ばれ、ワイルドシンボルの役割を担っています。

羽のイラストのシンボルは、3つ以上停止すると12回のフリースピンを獲得できます。

狼が雄たけびを上げているシンボルは「Fortune Under the Full Moon(満月の下の幸運)」と呼ばれ、こちらが停止するとシングルシンボルでも当たりとなります。このシンボルは各シンボルに1.25の配当をもたらします。

これは僕の体験からの比較ですが、ウルフ感の強いものをお好みの方はウルフゴールドの方が好みに合うと思います。→ ウルフゴールドを紹介した記事

ウルフゴールドの方がスロットの回転がなめらかで、狼の遠吠えなんかも雰囲気はグレードが上って気がしますね。

ベラジョンカジノ Wolf Moon Risingの遊び方

フリースピンでは当たりは全て両側からカウントされるのが大きな特徴です。またフリースピン中は、配当は全て倍になります。

またWolf Moon Risingにはダブルアップゲームのシステムが搭載されています。

標準額の当たりの後にダブルアップボタンを押せば、配当額の全額か半額を賭けてダブルアップゲームに挑めます。コインの表と裏のどちらが出るかを選び、当たれば掛け金が倍になって戻ってきます。

このダブルアップは好きなだけ何度でも続けることができます。外れたらその時点でダブルアップへの挑戦は終了となります。
またフリースピンではダブルアップはできません。

高額配当が成立すると画面の中央に「BIG WIN」、「HUGE WIN」といった表示がされ、上からコインが降り注いできます。

Wolf Moon Risingでは背景のグラフィックが、夜の森の中となっています。遠くには山々が見え、夜空には大きな満月とオーロラが浮かび上がっています。

これらの幻想的なバックグラウンドイメージと、野生の動物たちのシンボルイラストがとても良い雰囲気を出しています。動物好きの方には、これらのグラフィックが大きな魅力となるでしょう。

また一般的なスロットゲームでは、プレイヤーはなかなかゲームに介入できません。

しかしWolf Moon Risingに搭載されているダブルアップゲームでは、配当金を賭けてダブルアップに挑戦するかしないか、賭けるなら配当の全額か半額か、当たった場合は更にダブルアップにチャレンジしていくか等、プレイヤーが選択できる場面が色々あります。

このため「ただリールが停止するのを眺めてるだけなのは飽きる」、「自分である程度ゲームを操りたい」といった方に向いているゲームだともいえます。